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自動車レース

ラスベガスでのインディーカーの事故は、本当に衝撃でした。
YouTubeなどに多くの動画がアップされ、それらを見て改めて思うことは、こんなに酷いアクシデントは、インディーカーの長い歴史の中でも最悪なのではないでしょうか。

自動車レースは表向きは華やかで巨大なエンターテイメントですが、非常な危険を含んでいることも事実です。
最初にレースが行われたのは今から100年以上前で、ヨーロッパでは、自動車が発明された直後から、もうレースは行われていたんです。
1900年代初頭でも、すでにツインカムエンジンを搭載していたレースカーでしたが、ヘルメットやシートベルトなどの安全装置は全く装備されていませんでした。
当時は安全よりも、むしろ、危険に立ち向かう勇気の方が尊重されていました。そのため、死亡事故も多かったと伝えられています。
時代は第一次大戦前、ドライバー自身はもちろん、レースを見る観衆さえも、敵軍に勇敢に立ち向かう兵士のようになぞらえていたのでしょう。

その後、時代は変わり、観客が巻き込まれる事故も多く発生したこともあり、安全への意識は変わっていきました。
コースサイドにフェンスを設置し、レースカーにはシートベルトが、そしてドライバーにはヘルメットが装備されるようになりました。

さらに近年では、NASCARで何度もチャンピオンを獲得しアメリカでは国民的英雄だったデイル・アンハートが、2001年のデイトナでのレース中に、コンクリートウォールに激突して死亡した事故を受け、ドライバーの頸部を守る、ハンス・デバイスという安全装置も義務付けられるようになりました。

それでも今回のような事故は起きてしまうんです。
これは自動車レースというものが持っている宿命でもあるかも知れません。
だからと言って、自動車レースをやめてしまうのではなく、これを教訓にして、更なる安全性の向上を目指して欲しいものです。

ダン・ウェルドンへの哀悼を込めて、優勝した今年のインディ500の動画を載せました。

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テーマ : モータースポーツ
ジャンル : 車・バイク

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